
小玉歩の全てを語り尽くした対談ムービー。
全4回、合計3時間54分という大ボリュームでありながら、 一瞬たりとも飽きる事が無いくらいに刺激的な内容です。
「勝ち続ける人間にだけ見える“成功の真実”」
「最短最速で結果を出す成功者に共通する“2つの要素”」
「無名・無実績でも3日で変われる“マイナスからの成功法”」
「お金を稼いだその先にあるもの」
この4つのテーマについて小玉歩の考えを、
あなたに余す所なくお伝えします。
1981年生まれ、秋田県出身。
ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。
この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。
その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。
現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。
経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。
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読者数は20万人で、起業家や副業でビジネスをされる方に好評いただいています。
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同じように幸せな人生を手にするためにはどうしたらいいのか?
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こんにちは。小玉歩です。このページにアクセスいただきありがとうございます。
このページにアクセスしていただいたあなたは、もしかすると……
こんなことを感じて悩んでいらっしゃるかもしれません。
私は、今でこそ、時間もお金も自由な生活をしていますが、ほんの少し前までは、毎朝眠い目をこすりながら出勤し、満員電車で立ったまま居眠りをして通勤するという理想からはほど遠い生活をしていました。つまり、今のあなたと同じように、このままでいいのかぼんやりとした不安に悩まされていたのです。
そんな私も今は完全に自分で自立が出来て、心身共に本当に幸せです。
なぜ時間の面でもお金の面でも完全に自由になって、家族との理想の生活を実現することができたのか?このメルマガでは、少し前までどこにでもいるサラリーマンだった私が、独立して僅か1年で年収1億円にまで辿り着いた、ビジネス論からマインドセット、思考法まで包み隠さずお伝えしていきます。
2011年10月…。私は会議室に呼び出され、上司を前にして、7年間勤めてきた上場企業を辞めるかどうかの決断を迫られていました。
このような状況になってしまった理由は2012年9月に出版した「クビでも年収1億円」の中で詳しく説明していますが、実質、私に選択の余地はありませんでした。事実上の“クビ”を宣告されたというわけです。
私は決してダメな社員というわけではありませんでした。営業成績が良く、社長賞をはじめとして、各種表彰を何度も受けてきましたし、昇進試験にも、一発合格を果たしています。自分で言うのもなんですが、そこそこ優秀な社員だったといえるでしょう。そんな、一般的には安定が約束されていると思われている上場企業のいわゆる「エリート社員」であっても、あっさりと“クビ”になってしまうのがサラリーマン社会の現実です。
というわけで、私は7年間勤めてきた上場企業を事実上“クビ”となりました。このご時世に失業。しかも、当時、妻は妊娠中で、数カ月後には出産を控えているという状態。
普通であればこれ以上ないほど最悪な状況のはずですが……。
それから転落人生の始まり……とはなりませんでした。
というのも、当時、私にはサラリーマンの収入をはるかにしのぐ別の収入がすでにあったからです。サラリーマンをしながら、個人的にインターネットで始めたビジネスの収入がかなりの金額になっていたのです。
その収入のおかげで、クビになっても、何も慌てることなく、それまで通りの生活を続けることができました。
むしろ、会社に拘束されていた時間がまるまる自由な時間になったので、インターネットビジネスに使える時間も増え、収入もどんどん増えていきました。気がついたら年収1億円を突破し、サラリーマン時代からは考えられないほどの圧倒的な経済的自由を手に入れました。なにしろ、サラリーマンでは一生到達できない年収ですから。
収入が増えたことはありがたいですが、本当によかったのは、自由な時間が増えたことです。おかげで、家族と過ごすことができる時間が格段に増えたのです。
2012年6月29日、妻が第一子を出産し、私も一児の父親となりました。出産の数ヶ月前に会社をクビになったため、妻の産婦人科への通院にも毎回付き添うことができましたし、7時間以上にわたった出産にも立ち会うことができました。
ところが、いろんな方の話を聞いてみると、出産に立ち会いたいと思っていたのに、会社の都合で、立ち会うことができなかったという方はすごく多いようです。
一見、当たり前のことのようですが、実際には会社やお金の事情によって、そうもいかない場合が多いのではないでしょうか。
実は、私にもそれを痛感した出来事がありました。数年前のことです。私の両親は秋田県でラーメン屋を営んでいたのですが、経営が思わしくなく、多額の借金を抱えて倒産してしまいました。
そのときも、何とかしてあげたい気持ちはあったのですが、私にできたのは指をくわえて見ているだけ。生活するのに精一杯のサラリーマンだった私には両親の店を何とかしてあげる余裕などなかったのです。このときほど、自分の無力さを呪ったことはありません。一生忘れることのない経験です。
しかし、今は違います。自由なお金と時間を手に入れたことで、家族を始めとする大切な人を守ることができるようになりました。
大切な人の力になることができる。それこそが最高の人生だと感じています。“クビ”という普通なら家族が崩壊するほどの事件が起こったにもかかわらず、一転して時間もお金も自由になり、大切な家族を守ることのできる最高の生活を手に入れることができました。
人は、人と人が支え合って生きている。この考えには、なんら異論はないですし、正にその通りだと思います。
しかし、それを「=依存」と捉えている、はたまた無意識だけどその様に捉えてしまっている人が、現代社会では実は少なくありません。会社に依存する、親に依存する、家族に依存する…依存する事によって、何かがプラスになるなら、それでいい。でも結局は、そうやって互いが弱くなる。そんな結末は、ふと世を見渡すと、そこら中で起きていますし、これってあまり良いこととは言えません。そして、この事実に気付いていない、思考停止の状態に陥っている人も、決して少なくはない。
幸い、自分はそういった事に気付く事がたまたまでき、前に進む事が出来ました。
だとしたら、今度は自分が生きているこの世界に、少しでもそんな「気付き」を伝えていきたい。
こういう人生を送る人が増えれば、この世界ももっと楽しい世界になるんと思いますし、そんな世界になる様、出来る事を一つ一つやっていきたいたいと思います。
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